Macを使い倒す コラム

MacBook AirのバックアップはNAS(家にあるサーバー)でもOK

Mac Book Airのバックアップをちゃんとしていますか?
PCはいつ突然動かなくなるかわかりません。持ち歩いたりタフに使うことが多いノートパソコンならなおさら。
突然のPCのクラッシュ時に慌てないよう、自動でバックアップしておくように設定しておきたいですね。

Macのバックアップのためには、TimeCupsuleを購入しないといけないと思い込んでいませんか?

バックアップ先は、TimeCupsuleでなくても、外付けハードディスクでもOKですし、すでに家にあるNASの一部に、バックアップ先を設定することも、もちろんできます。

売上の少ないプチ起業フリーランサーとしては、経費もなるべくおさえたいところ。
すでに家にあるNASにバックアップの設定をしてしまいましょう。

動作確認済みの環境について

使用しているMac Book Airは、Mid 2012モデル。
OSは、OS X Yosemite 10.10です。

ちなみに現在のうちのNASはこの組み合わせで対応しています。今はNASもどきですね(笑
ハードディスクをNASのように使っています。

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3か月前まではこれを利用していました。ある日突然使えなくなりました…たっぷり3年弱お世話になりました。

 

 

今回利用するアプリは、この3つになります。全て最初からMacにインストールされているものです。
スクリーンショット 2014-11-13 19.50.29

手順はこんな感じです。
1)Macアドレスを調べる
2)ディスクユーティリティで新規イメージ作成
3)NASへ作成したイメージファイルをコピー
4)コピーしたイメージファイルをマウント
5)マウントした場所をバックアップ先に指定

1)Macアドレスを調べる

①りんごマークをクリックし、表示されるメニューから「このMacについて」を選択

②「システムレポート」ボタンをクリック
macadd
Wifiでネットワーク接続をしているので、一覧からWifiをクリック。
表示されたMacアドレスをコピーしておく。

2)ディスクユーティリティで新規イメージ作成

①ディスクユーティリティアプリを起動
見つからない場合は「その他」フォルダ内を探してみるといいですよ。
disku1

②「新規イメージ」をクリックしてイメージを作成
次のように設定し「作成」ボタンをクリックすると、イメージディスク・ファイルが作成されます。
disku2
名前(上): ホスト名_Macアドレスを設定

名前(下): 好きな名前でOK
サイズ: あとで変更するので、そのままでもOK
フォーマット; Mac OS拡張(ジャーナリング)
暗号化: なし
パーティーション: ハードディスク
イメージフォーマット: スペースバンドル・ディスクイメージ

③イメージファイルをフォーマット
作成されたイメージディスクをクリックし、フォーマットしておきます。

3)NASへ作成したイメージファイルをコピー

①NASへイメージファイルをコピー
Finderを使って、2で作成されたイメージファイル(ホスト名_Macアドレス.sparsebundle)をNASの好きな場所へコピーします。
Finderでは、イメージファイル名は表示されないかもしれませんが、ちゃんとコピーされているはず。

4)コピーしたイメージファイルをマウント

①NASのイメージファイルを選択
disku4
再び、ディスクユーティリティに戻り、「イメージ」ボタンをクリックし、3でNASにコピーしたイメージファイルを選択します。

②イメージファイルのサイズ変更
disku5
「イメージのサイズを変更」メニューをクリックし、イメージファイルのサイズを最大バックアップサイズに変更します。
Mac Book Airが120GBだったので、今回は130GBに変更しておきました。
一見、何も変わっていないようですが、そのまま次の処理へ進んでOKです。

⑤パーティション設定
disku8
パーティションのレイアウト: 1パーティション
名前: 2でつけた任意の名前
サイズ: ②で変更したサイズになっているか確認

この3点を確認したら「適用」ボタンをクリックしてパーティションを設定します。

④イメージファイルをマウント
disku6
左の一覧から、イメージファイルを選択しダブルクリックすると、マウントされます。
disku6
マウントされると、TimeMashine(2で設定した任意の名前のディスク)が一覧に表示されます。

5)マウントした場所をバックアップ先に指定

①「ターミナル」アプリを起動します。

②TimeMachineのバックアップ先を指定するコマンドを打ち込みます。
スクリーンショット 2014-11-15 2.13.52

コマンドは次のように入力します。
sudo tmutil setdestination /Volumes/TimeMachine

最後の設定先は、ディスクユーティリティに表示されている「マウントポイント」を指定します。
disku7

これで、NASのTimeMachineの設定が完了しました。
TimeMachineを起動すると、バックアップ先に作成したNASが選択できるようになっているはずです。
NASをバックアップ先に指定して完了です。

これで、いつ何があっても安心ですね。

この作業で行き詰まった時に、こちらの「ケロロ好きなエンジニアのサイト」さんの「TimeMachineのバックアップ先をNASに設定」という記事を参考にさせていただきました。お世話になりました!

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