Wordpressでサイト運営 コラム

【初心者向け】画像付きでわかりやすいWordPressインストール手順

WordPressレッスン受講生限定で公開していたWordPressインストール手順を公開します。WordPressレッスン受講生の方には、WordPressインストールからテーマカスタマイズやプラグイン作成までまとめた専用サイトをご用意しています。

WordPressでのサイト作成全手順

  1. ドメイン取得(まずは住所をきめよう)
  2. レンタルサーバー契約(土地を借ります)
  3. データベース作成(コンテンツの保存場所を作ります)
  4. サイト運営に必要なアプリダウンロード(運営環境を整えます)
  5. WordPressダウンロード
  6. WordPressインストール
  7. WordPress設定
  8. テーマインストール(デザインを決めます)
  9. 固定ページ作成
  10. メニュー作成
  11. ウィジット設定
  12. ヘッダー設定
  13. フッター設定
  14. プラグインインストールと設定
  15. ユーザー編集(セキュリティを高める設定をしておきます)
  16. 独自ドメイン設定(いよいよ公開準備へ!)

ドメイン取得

ドメインとは、あなたのホームページをインターネット上で特定する住所のようなものです。
あなただけのドメインを持つことで、将来的にレンタルサーバーを変えても検索順位ランクを引き継ぐことができSEO対策にも繋がります。
ムームードメインとお名前.comが、設定が簡単で料金もお安めなので、初心者の方でも安心して利用できます。

ムームードメイン

お名前.com

レンタルサーバー契約

レンタルサーバー会社は数多くあります。WordPressを運用するなら、年間の予算は3,000円〜12,000円程度。料金の差は、処理スピード・機能の豊富さ・使用できる容量の差となります。

目標訪問者数が月10万人単位のメディアに育てるつもりなら、最初からエックスサーバーなどの安定した機能豊富なレンタルサーバーを選ぶ方が望ましいです。
ウェブ上の名刺代わりの公式サイトであれば、低価格のレンタルサーバーでもあまり問題は発生しないと思われます。
今まで利用してきたレンタルサーバーの中で、コストパフォーマンスのよい3社をご紹介します。順に、高機能で価格もアップしていきます。

スターサーバー

さくらのレンタルサーバ スタンダード

エックスサーバー

データベース作成

WordPressで使用するデータベースを作成します。WordPressではMySQLというデータベースを利用しますので、MySQLが使えないレンタルサーバーでは、WordPressでのホームページ作成はできません。

作成したページ、ブログ記事、WordPressの設定内容まで、全てデータベースの中に保存されていきます。

※作成したデータベースのユーザー名/パスワードは、後で必要になります。忘れないようにメモをしておきましょう。

サイト運営に必要なアプリダウンロード

ホームページ管理者として必要なアプリをパソコンへダウンロードしておきましょう。
コードを修正するための「テキストアプリ」と、ファイルを送受信するための「FTPアプリ」、バックアップ保存先のDropbox等のクラウドサービスの3つは必ず必要です。

Windows

FFFTP

サクラエディタ

秀丸エディタ

Sublimetext3

Dropbox

Mac

FileZilla

mi

Sublimetext3

Dropbox

 

本格的にサイト運営をしていくなら、XCodeやCoda2などもあります。

 

WordPressダウンロード

手動でWordPressをインストールする場合は、公式サイト(日本語版)から最新バージョンをダウンロードします。
https://ja.wordpress.org/

 

WordPressインストール

WordPressをインストールしていきます。自動インストールなら指示通りに進めていきましょう。
手動インストールなら、ダウンロードしたファイルを解凍し、レンタルサーバーのホームページを開設したい場所にアップロードします。

全ファイルがアップロードできたら、「http://”WordPressをアップロードした場所”/install.php」へアクセスし、インストールを行います。

詳しくはこちらのコラムで紹介しています。

簡単インストールを利用する場合は、レンタルサーバーに詳しく解説されています。

さくらインターネット WordPressインストール手順
エックスサーバー WordPressインストール手順

WordPress設定

WordPressの設定をしていきましょう。

【一般】

このサイトのコアな部分の設定をします。特にこの4項目は重要な部分です。

このサイトの簡単な説明。

サイトのホームページを WordPress のインストールディレクトリとは異なるものにしたければ、ここにアドレスを入力してください。

 

【投稿設定】

特に設定を変更する必要はありません。

【表示設定】

投稿
項目
RSS/Atom フィードでの各投稿の表示
RSS/Atom フィードでの各投稿の表示


表示する投稿数を決めます。RSS表示は「抜粋」が好ましいでしょう。

【ディスカッション】

投稿のデフォルト設定



ブログ運営ではないのなら、この3つのチェックは外しておきましょう。
コメントを受け付けたいなら、ページや投稿単位でも設定可能です。
ここでは、全体的な基本設定を決めます。

 

【メディア】

アップロードファイルが探しやすいよう、このチェックは外しておきましょう。

 

【パーマリンク設定】

SEOのためにも「カスタム構造」にしておくのをオススメします。

 

テーマインストール

WordPressデビュー時にオススメの無料テーマ

ビジネス向け

BizVector
テンプレートキング
MIKATA
ultimate
sensible

ブログ・メディア向け

Simplicity
Colormag
Just Write

有料テーマと無料テーマの違いは、機能の豊富さ。有料テーマの方が、初心者でもカスタマイズしやすい機能が充実しています。
日本で作成されたテーマより、海外のテーマの方が、高機能で低価格の傾向があります。
また、女性デザイナーはデザイン重視、男性デザイナーは機能重視していることが多くみられます。

適正価格で女性らしいフェミニンなテーマを探すなら、Etsyもオススメです。

WordPressデビュー時にオススメの有料テーマ

有料テーマの最大の魅力は、テーマカスタマイズ機能やウィジット機能が揃っている点です。そのため、インストールするプラグインを減らすこともできますし、テーマの設定をしていくだけで、デザインやSEO効果の高いサイトを短時間で完成させることができます。
「カスタマイズに時間をかけたくない」「コンテンツに集中したい」方には、テーマ代以上の時短効果が期待できますよ。

ビジネス向け

TCD STORY
AGENT

ブログ・メディア向け

TCD Reviewer
「ストーク」WordPressテーマ
「ハミングバード」WordPressテーマ

ハミングバードは、ももねいろのももねさんを始め、パワーブロガーに安定した人気があります。

固定ページ作成

見映えは後回しに、どんどん枠を作っていくつもりで作業を進めていきましょう。

 

メニュー作成

固定ページが作成できたらメニューを作成します。
メインメニュー、ヘッダーメニュー、フッターメニューがあると望ましいです。テーマに合わせてアレンジしていきます。

 

ウィジット設定

サイドバー、フッターに表示するウィジットを設置していきます。
Twitter、Facebook、お知らせ、最新記事、人気記事、タグクラウドなどを目的に合わせて設置します。

参考リンク

Facebook App ID取得手順

Google Search Console

Google Analytics

 

ヘッダー設定

一番目につく場所になります。お問い合わせリンク、電話番号、アクセスマップ、キャッチコピー、サービスをイメージ付ける画像等を設置するのが効果的です。

 

フッター設定

最後の最後のクロージング場所となります。訪問してくださった方を逃さないよう、他のページへのスムーズな誘導、SNSへの繋がり、お問い合わせやお申込みへの導線を確保しておくべきです。

 

プラグインインストールと設定

必ずインストールすべきプラグイン一覧

  • Akismet
  • All In One SEO Pack
  • Contact Form 7
  • EWWW Image Optimizer
  • Google Analytics Dashboard for WP
  • PS Auto Sitemap
  • UpdraftPlus – Backup/Restore
  • Wordfence Security
  • WP Multibyte Patch
  • WP-Optimize

人気のあるおすすめプラグイン一覧

  • TinyMCE Advanced
  • Duplicate Post
  • PubSubHubbub
  • Admin Post Navigation

オススメプラグインはこちらのコラムでもご紹介しています。
WordPressでサイト製作時に必ず入れるプラグイン
 

ユーザー編集

セキュリティ向上のためにユーザー情報を編集しておきましょう。ユーザーIDは公開されることのないよう「ニックネーム」を設定し表示されるようにしておきます。

 

独自ドメイン設定

サイトが公開できるレベルまで完成したら、独自ドメインを設定します。

ミニバードでの独自ドメインの設置方法はこちらで詳しく開設しています。

 

保守・メンテナンス方法

WordPressは無料であるかわりに、自己責任で保守やメンテナンスが必要となります。
保守やメンテナンスが難しいという方は、エックスサーバー等の高機能レンタルサーバーを利用することで負担を大幅に軽減することができます。

<保守・メンテナンスの心得>

  • 必ずバックアップを保存しておく
  • WordPressは常に最新バージョンにアップデートする
  • プラグイン・テーマも常に最新バージョンへアップデートしておく
  • 公式プラグイン・公式テーマを利用する
  • 多くの人に利用されているテーマやプラグインを利用する
  • 長い期間更新されていないテーマやプラグインには注意が必要

個人サイトだから、日本語のサイトだから…というのは、サイトが攻撃されない理由にはなりません。このサイトも、毎日世界中からありとあらゆる攻撃が試みられています。

守っても守っても攻撃をされ、サイトが改ざんされてしまう危険性は低くはありません。
最大の防御は、日々のバックアップになります。
攻撃されても、すぐに元の綺麗な状態に戻れるようにバックアップをしましょう。

 

WordPressレッスンをご受講いただいた方は、レッスン日から1ヶ月間のご質問には無料でお応えします。この1か月でWordPressと仲良くなってしまいましょう。

 

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